教育・学校釧路市

北陽高校シンポジウム

「樺太(サハリン)と縁のある校歌を歌う高校生にしっかりと歴史を学んでほしい」と、全国樺太連盟が主催する「樺太の歴史を考える高校生シンポジウム」が28日、釧路北陽高校で行われ、約100人の生徒たちが樺太と日本の歴史の流れについて学んだ。 同校の校歌は、初代校長の沖口三郎氏が樺太の敷香(しすか)公立高等...

この記事は【会員限定】です。有料会員に登録すると続きをお読みいただけます。


関連記事