バスケットボール中標津町
ミニバスケ初の全道「一丸で」 中標津少年団健闘誓う
【中標津】ミニバスケットボール女子の「中標津ミニバスケットボール少年団」(徳永博之監督、41人)が、13~16日に江別など3市で開かれる第47回北海道大会兼第53回全国大会北海道予選会に初出場する。結成33年目にして悲願の全道出場を決めた団員たちは日々練習に力を入れている。11日には町役場を表敬し、山田康司教育長らに健闘を誓った。
大会は全道12地区から32チームが出場し全国大会出場を懸け上位を目指す。同少年団は昨年11月6~14日の釧路地区予選で3位となり全道の出場権を獲得。初戦は14日に苫小牧地区1位のチームと対戦する。
同少年団は町内3小学校(中標津、中標津東、丸山)と標津町の2小学校(標津、川北)の計5校の児童による混成チームで、監督とコーチ5人はいずれも外部。普段から練習場所の確保が大変な中、今年度はコロナ禍で夏の大会が中止に。「折れそうになる気持ちをチーム全員でカバーし、走り込みなどできることをコツコツと重ねてきた」(徳永監督)といい、メンバーは体力面はもちろん精神面も成長した。
団員を束ねる主将の及川こはるさん(中標津小6年)は「1回でも多く勝てるように頑張りたい」と話し、地区大会準決勝で敗れた強豪釧路鳥取西との再戦を目標にしている。徳永監督は「チームは粘り強さが持ち味。コロナ禍にもくじけずに練習をしてきたので、全道では笑顔で全力で戦って来たい」と話している。(五味亜希子)
[写真/結成33年目にして悲願の全道大会出場を決めた中標津ミニバス少年団 ]
[写真/熱心に練習する団員たち(昨年12月28日) ]
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