教育・学校釧路市

看護の道へ決意新た 医師会専門学校生が戴帽式【釧路市】

 看護学生がナースキャップをかぶり、医療現場で一歩を踏み出す「戴帽の儀」が22日、釧路市医師会看護専門学校(柴田香織校長)で行われた。16期生の1年生19人が女性はナースキャップ、男性は胸に花のコサー...

この記事は【会員限定】です。有料会員に登録すると続きをお読みいただけます。


関連記事