札幌市経済

収益基盤の回復へ グループ挙げ取り組み JR北海道【札幌】

 【札幌】JR北海道の綿貫泰之社長は4日、幹部職員を前に年頭のあいさつを行い、新年度からの新中期計画を3年間に短縮し、収益基盤の回復にグループを挙げて取り組む考えを示した。さらに「環境の変化に即応し、...

この記事は【会員限定】です。有料会員に登録すると続きをお読みいただけます。


関連記事