教育・学校観光標茶町

標茶高生、実習製品を販売 湿原号乗客に【標茶】

 【標茶】標茶高校(小森章史校長)の2年生3人が2日、JR釧網線を走る観光列車「SL冬の湿原号」(釧路―標茶)の乗客たちに町バスターミナル観光案内所で実習製品を販売した。生徒たちは「おもてなし」を実践...

この記事は【会員限定】です。有料会員に登録すると続きをお読みいただけます。


関連記事