テツ男社長のたわごと

秋の列車たち

 いつしか季節が変わり秋真っ盛り。釧路市近郊で10月初旬から中旬に列車を追いかけました。

10月6日で今シーズンの定期運転を終了した「くしろ湿原ノロッコ号」(釧路湿原~細岡)

 

夕日が車体に反射してキラキラ輝く「おおぞら5号」(新富士~釧路)

 

夕日を浴びて札幌へ向かう「おおぞら10号」(釧路~新富士)

 

秋風の中を走り去る4723D(釧路湿原~遠矢)

 

山越えに挑む5626D(上尾幌~別保)

 

夕暮れ時に釧路川を渡る5630D(東釧路~釧路)

 

夕焼け空の下を進む2094(大楽毛~東庶路)

 

秋の湿原を見下ろして塘路へ向かう「くしろ湿原ノロッコ号」(釧路湿原~細岡)

 

 

おまけです。ノロッコ号撮影の直前、線路を横切るエゾシカたち

 

※次回は11月4日ころ更新します。


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