釧路市釧路新聞社サッカー

頂点目指し11チーム熱戦 釧新旗U─15サッカー開幕【釧路市】

 第63回釧路新聞社旗釧路地区前期カブスリーグU─15サッカー大会(釧路新聞社、釧路地区サッカー協会主催)が10日、釧路市立鳥取中学校で開幕した。9日に予定されていたが、雨によるグラウンドコンディション悪化のため、1日延期して実施。1部相当のK1リーグ2試合と2部相当のK2リーグ1試合の計3試合を行い、選手らが優勝を目指して懸命にボールを追った。
 今大会には単独校1、連合3、クラブチーム7の計11チームが参戦。上位のK1(6チーム)と、今季地域クラブとして発足した釧路町サッカークラブをはじめ、伸び盛りの選手らで競うK2(5チーム)に分かれ、7月までの約2カ月間熱戦を繰り広げる。
 開幕戦となったK1の釧青陵・釧幣舞・附属─コンサドーレ釧路2ndの試合では、序盤から攻め上がる釧青陵・釧幣舞・附属のMF早川咲太朗選手(釧青陵3年)が8分に先制ゴール。34分にはGKとの1対1を制して2得点を挙げ、前半を2─0で折り返した。後半ではFW森戸壱星選手(附属3年)も連続得点を決め、4─0で完封勝利を収めた。
 このほかの試合では、K1のSC釧路が3─1で釧鳥取を退けたほか、K2の釧青陵・釧幣舞・附属2ndが釧路町サッカークラブを2─1で下した。(佐々木美香)

[写真/開幕戦で懸命にボールを追い掛ける選手たち]