テツ男社長のたわごと

思い出の「くしろ湿原ノロッコ号」(その2)

 前回に引き続きまして運転から35周年を迎えました「くしろ湿原ノロッコ号」の懐かしい写真をご紹介します。

 

「緑」のDE10ばかりでなく「赤」のDE15でけん引することも(2011年5月8日 東釧路)
釧路名物の「ガス(霧)」の中、塘路を目指すノロッコ号(2012年5月5日 釧路~東釧路)

 

25周年のヘッドマークを付けたノロッコ号(2014年5月11日 東釧路)

 

北海道内で運転区間が少なくなってきたキハ40とノロッコ号(2020年7月26日 釧路)

 

「世界三大夕日」のマチと言われる釧路市をアピールする夕陽ノロッコ号(2020年9月28日 釧路)

 

釧網本線開通90周年を記念したヘッドマークを付けたノロッコ号(2021年7月25日 釧路)

 

リボンナポリンとコラボした夕陽ノロッコ号(2021年9月29日 釧路)

 

釧網本線の0㌔ポストとノロッコ号(2022年4月30日 東釧路)

 

夕焼けが残る釧路川橋梁をわたる夕陽ノロッコ号(2023年10月14日 東釧路~釧路)

 

35周年を迎えたノロッコ号が釧路を出発(2024年6月1日)

 

おまけ~この4人掛けブルーシートがなんとも言えずいいですね(唯一の自由席車両)

 

※次回は6月17日ころ更新します。


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