テツ男社長のたわごと
鉄道模型の世界
2025年2月23日、釧路駅2階で「ひがし北海道鉄道模型運転会」が開催されました。釧路新聞では2月24日付に掲載しています。鉄道模型愛好家の方が集まり釧路、根室地域を中心としたNゲージ、HOゲージを走らせました。今は引退した懐かしい車両と新しい車両が一緒に走るのは、なぜか心がわくわくします。今回は、その一部をご紹介します。
釧路駅2階で行われた「ひがし北海道鉄道模型運転会」
普段は一緒に走るシーンを見ることのできない「くしろ湿原ノロッコ号」と「SL冬の湿原号」
ひがし北海道のDC王国を象徴するキハ82系、キハ56系、キハ22、キハ24
現実の世界ではありえない82系と283系の並走
キハ54とDD51けん引の夜行列車「まりも」もしくは「狩勝」
逆向きSL冬の湿原号とDD51けん引の夜行列車「まりも」もしくは「狩勝」の競演
キハ82系とDE10けん引の混合列車の並走
キハ183系とDE15ラッセルの並走
太平洋石炭販売輸送の運炭列車とキハ56系+キハ40、そしてSL冬の湿原号
キハ183系とキハ283系、そしてDD51けん引の夜行列車「まりも」もしくは「狩勝」
★おまけ
根室本線の東釧路~釧路の間にある釧路川橋りょうを走り去るルパン三世ラッピングのキハ54-522。
釧路川には薄~い薄ーい氷が…
※次回は3月17日ころに更新します。
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