新聞で見る釧路の100年

【出来事をクリックしていただくと当時の新聞を見ることができます】
1922年
大正11年

8月1日

釧路市制が施行、大祝賀会開催

1923年
大正12年

1月17日

北海道炭礦が釧路-雄別炭山間の一般旅客貨物営業を開始


8月1日

釧路市役所庁舎が幣舞町に落成、移転

1931年
昭和6年

9月19日

釧路川治水工事が竣工し、岩保木水門で通水式

1933年
昭和8年

12月20日

〝名もゆかし〟初代久寿里橋の渡橋式

1938年
昭和13年

11月7日

〝空の港〟愛国飛行場で開場式

1939年
昭和14年

3月9日

観測史上第1位の最深積雪123cmを記録

1942年
昭和17年

11月1日

新聞統合で釧路新聞社は北海道新聞社釧路支社に

1949年
昭和24年

5月9日

日本郵船の雲仙丸が 釧路ー東京の定期航路に就航


8月1日

王子製紙が3分割され 釧路工場が十條製紙釧路工場に


8月10日

北海道学芸大学(後の北海道教育大学)釧路分校が開校


10月10日

釧路市と鳥取町および白糠村の一部が合併

1951年
昭和26年

7月28日

鶴ヶ岱公園内に釧路市立郷土博物館が竣工

1952年
昭和27年

3月4日

十勝沖地震が発生し千代ノ浦で2.2㍍の津波


10月1日

日本銀行釧路支店が開設

1955年
昭和30年

11月19日

雌阿寒岳が有史以来初の噴火

1958年
昭和33年

1月21日

釧路湖陵高校が釧路勢で初のIH全国優勝


7月1日

釧路市公民館が新築、オープン