テツ男社長のたわごと
石北本線の網走、呼人、女満別、西女満別
石北本線の網走から西女満別までをご紹介します。

木々が秋色になる中、札幌を目指して女満別を出発する283系オホーツク4号
【網走】
1912(大正元)年10月5日開駅
アイヌ語の「ア・パ・シリ」(われらが見つけた土地)から出たものとも、「アパ・シリ」(入口の土地)から出たものともいわれていますが、港の入口にある帽子岩は「カムイ・ワタラ」(神岩)と呼ばれていました。この岩は「チパ・シリ」(ぬさ場のある島)とも呼ばれていて、これがなまったものだろうというのが近年の解釈になっています。

駅の周辺(1998年9月30日付 釧路新聞)

オホーツク観光の入口、網走駅。駅舎内には懐かしい鉄道関係のパネルも
【呼人】
1923(大正12)年9月1日開駅
網走湖に続く湖のアイヌ名「ヨピト」つまり「イ・オピ・ト」(分かれ出ている湖)を転がしました。

駅の周辺(2000年1月5日付 釧路新聞)

青くてかわいい駅舎の呼人駅
呼人を出発して網走へ向かうH100普通列車
【女満別】
1912(大正元)年10月5日開駅
アイヌ語の「メマンペッ」つまり「メム・アン・ペッ」(わきつぼのある川)の音訳です。

駅の周辺(2000年1月6日付 釧路新聞)

紅葉の進んだ道を下ると図書館と一緒になった女満別駅が
283系オホーツク4号が女満別を発車して一路札幌へ
【西女満別】
1950(昭和25)年1月15日開駅

駅の周辺(2000年1月7日付 釧路新聞)

女満別空港の近くにある女満別駅
山間の駅のような西女満別を出発する西留辺蘂行のH100普通列車
※次回は11月2日ころ更新します。