テツ男社長のたわごと
緑、札弦、清里町
釧網本線の続きで緑、札弦、清里町の各駅を紹介します。清里町の三つの駅は、いずれも温泉施設があります。温泉もお楽しみください。

跨線橋から斜里岳を望むことができる清里町駅
【緑】
1931(昭和6)年9月20日開駅
もともと「上札鶴」と呼ばれていましたが、1955(昭和30)年8月1日、町制施行とともに「緑」町としたため、駅名も1956(昭和31)年4月10日に改めました。

駅の周辺(1998年9月6日付 釧路新聞)

全国の駅名では珍しい色の名前がそのまま使われている「緑駅」

駅からすぐのところにある温泉施設「緑の湯」
【札弦】
1929(昭和4年)11月14日開駅
元は「札鶴(さっつる)」と書いていましたが、1956(昭和31)年4月に「札弦」に改められました。語源はアイヌ語の「サク・ル」(夏の道)で、付近の札鶴川を伝って夏に北見から釧路や根室方面に出る道に当たっていました。

駅の周辺(1998年9月9日付 釧路新聞)

ホームから斜里岳が見える札弦駅

札弦駅から歩いて10分弱のところに温泉施設もある「道の駅 パパスランドさっつる」
頂上付近に雲のかかった斜里岳を横目に釧路をめざす「しれとこ摩周号」(清里町~札弦)
【清里町】
1929(昭和4年)11月14日開駅
元「上斜里」と言っていましたが、1955(昭和30)年8月1日、町制施行とともに、町名を母村の小清水町と斜里町の一文字ずつとって「清里町」としましたので、1956(昭和31)年4月1日に改められました。

駅の周辺(1998年9月10日 釧路新聞)

大きな木製の看板に書かれた「清里町駅」

清里町駅から歩いて10分弱のところにある「きよさと温泉 ホテル緑清荘」

清里町羽衣町にある公園で保存されている釧網本線で活躍していたC58-33
※次回は7月6日ころ更新します。